ビジョン
正達は最先端のガラス加工技術で世界をリードする
企業文化
社員が組織のルールを守ること、仕事に情熱を持つこと、及び社会に暖かい感情を持つことを希望する。
そして、会社はサービス精神を持って生産に注力し、新しい技術、
商品及び市場価値を創造させて会社の成長を継続的に維持して行く。
経営陣
鍾志明さんは聯合大学の前身である聯合工專の光電学科を卒業、光電とガラスの特長を結合して、電子応用分野における光電ガラスの市場トレンドを洞察し、創立者である鍾榮華名誉董事長の支持で正達国際光電を成立した。現在鍾志明さんは正達国際光電の董事長を務める。
会社紹介
正達国際光電は高技術ガラス精密加工分野において20年に亘り、
常に将来の為に革新的技術開発と先端技術の研究を続けています。既に複数のグロバル企業への納入実績を持つ。
光電ガラス
光電ガラスの分野において、正達は台湾最大のガラス加工サプライヤーとして、
ここ数年間、3D成型ガラスの製造と量産に注力し、カバーガラス、車載、日用品及
び特殊な金型などの応用分野へも幅広く努力する。電子産業のブランドメーカ
ーとして、正達も3D成型ガラスの革新的技術を通じて社会に更に貢献し、
便利なテクノロジーライフを目指す。
建築ガラス
光電分野での地位を確立した後、次のステップとしてエコ生活環境の構築を目指して、
2013年から再び建築分野へ回帰し、Low-Eガラス、
強化可能なコーティングガラス、イージークリーンガラス‧防曇ガラス及び建築ガラスの表面処理、
強化ガラス、異形ガラス、合わせガラス、複層ガラスなどの加工サービスを通じて、エコガラス事業の推進に努力する。
競争優位
高科技精密ガラス加工メーカーの正達国際光電は超大型ガラス、超薄型ガラス、
カスタマイズガラス製品の分野に技術を持ち、世界ブランドメーカーのパート
ナーとして活動しています。
正達の競争力:
オールラウンドな加工能力と製品
カッティング、ポリシュー、スリミング、強化、コーティング及び3D成形の
一連のガラス加工生産ラインを揃える、世界有数の大規模ガラス加工メーカーです。
先端技術
顧客の先端ニーズに応えるため、次世代の斬新的コーティング技術と3D成形技術を開発中。
優れた製造能力
世界上位のサプライヤーとして、品質、生産能力とも顧客満足に対応できる
市場の把握
ホンハイ-グループ傘下の会社として、ブランドメーカーへの納入実績があり、コンシューマー電子産業
及び建築、車載などの電子産業以外にも参入することで、市場の機会を逃がすことなく対応しています。