1996
正達科技ガラス株式有限会社を創立、資本額2,600万台湾ドル
スキャナー、コピーマシン、フラットパネルディスプレイ等の光学用ガラスと建築用ガラスを生産
1999
薄型板ガラスのカッティングラインを完備、TN LCD及びタッチパネル用の光電ガラスを生産開始
2000
薄型板ガラス研磨技術の開発に成功、STN LCD光電ガラスの生産ラインをスタート
Ritek Group（Ritek）が正達に資本参加（50%の株を獲得）、工場拡大を進める
2001
会社名を「正達國際光電股份有限公司」に変更
海外メーカーと提携して大型の薄型板ガラス研磨技術を開発、TFT LCD光電ガラスの切断と研磨生産ラインをスタート
ISO-9001認証取得
2002
LCD TVカバーガラスの量産を開始、台湾首位の量産サプライヤーに躍進
2004
TFT CF再生研磨の委託加工を加工する
工場レイアウトを変更し、物流を改善して生産効率を計る
2006
ガラスのスリミング技術を開発
化学スリミングとポリシュー技術の開発と量産
物理スリミング技術を開発
2007
物理スリミング加工を量産に導入
IC封入用ガラスの生産を開始
私募増資を行い、パートナーを募集、ホンハイ-グループが筆頭株主になる
2008
中国子会社宏達光電（東莞）を成立
G5サイズの大型ガラス基板 / TFT-LCDパネルの研磨工程を導入
G5サイズの大型ガラス基板のエッジ研磨工程を導入
2009
新規のITOコーティング工場を完成
ITOコーティング製造工程を導入
台南科学団地に台南工場を成立
2010
台南第二工場を成立
苗栗に本社と研究センターを成立
中国子会社公司睿志達光電（深圳）を成立
2011
中小サイズカバーガラスの量産開始
台湾株式市場に上場
2012
中国子会社の睿志達光電(成都)を成立
台南工場のARコーティング生産ラインを拡大
3D成形ガラスを生産
2013
建築材料事業をスタート
2014
コーニングと技術提携を行い、3D成形ガラスの生産を開始
苗栗第三工場であるエコガラス加工工場の操業開始